沖縄・石垣島のダイビング器材&スノーケル用品専門店「八重山エクイップメントサービス」リニューアルオープン!
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八重山エクイップメントサービス
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ダイビング器材オーバーホールのご案内

 スクーバ・ダイビングは使用する器材に100%依存して成り立っているレクリエーションです。
 特にレギュレーターは生命維持装置であり、その性能を維持しておかなければ安全にダイビングを楽しむことはできません。
 その使用フィールドからレギュレーターは、海水・直射日光・温度変化などの過酷な条件下で酷使されることによる性能の低減や、また頻繁に使用しないとしても、素材の経年劣化による性能の低下は避けられません。そこで多くのレギュレーター・メーカーは、少なくとも1年に1度、または1年以内であっても100ダイブ毎でオーバーホールすることを推奨しているわけです。 
 レギュレーターは一般に、真鍮・ステンレス・メッキ・プラスティック化合物・ゴムで構成されていますが、海水中の塩分やミネラル、変質したグリスやゴミ、腐食によるサビ、カビなどによる汚染や損傷を生じます。代表的な損傷としてはいわゆる「塩がみ」と呼ばれる固着現象があります。また、主にゴムやプラスティック化合物などの素材は、熱やオゾン、空気中や充填ガス中の酸素、紫外線、塩分や塩素などの影響で劣化現象が起こります。他には時間経過による潤滑グリスの変質や硬化、塩分や汚れ、サビなどによって外観からは予想できない内部の部品の汚れが存在する場合もあります。
 部品の磨耗は、ゴムや石油化合物で生成されるOリングやシートなどの可動部分には必ず起こり、スプリングやダイアフラムなどには繰り返し力がかかる(1st・ステージは60分の平均的なダイビングで約1,500回作動)ことによる金属疲労や変形が起こる可能性もあります。

 オーバーホールでは、レギュレーターを完全に分解し、清掃、洗浄し、劣化や磨耗、変形した部品を交換し再調整します。そして機能と性能を初期の状態近くに回復させることが可能となります。
@点検・分解
タンクにセットし、お預かり時の状態(エアリーク・フロー・中圧値等)をチェック・記録します。そのあと専用工具を使い可能な限り分解します。
A洗浄→乾燥

超音波洗浄機を使い隅から隅まで洗浄します。洗浄機で除去できなかった汚れ等は手作業で丁寧に落としていき、各パーツを磨き上げます。
B各パーツの点検

クラックや摩耗等がないかパーツの状態をチェック。ルーペを使って確認する場合もあります。この時、メーカー指定交換パーツ以外のパーツの交換が必要になる場合、お客様にはその旨ご連絡いたします。
C組立・調整

メーカー指定のグリスを使いグリスアップしながら丁寧に組み上げていきます。各部の締め付けにはトルクレンチを使用し管理。組立終了後は各メーカーの基準に沿って中圧等を調整。
D最終チェック

調整終了後、水につけエアーリークのチェックし乾燥がてら一晩ほどねかせ各部品のあたりを付けもう一度中圧値等のチェック。また時間に余裕がありご希望があれば実際に海に持ち込んでのチェックもいたします。
注)掲載画像は実際の作業を撮影したものですがすべての器材に共通したものではなくあくまでも作業イメージです。
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